君はOh Wonderを知っているか?

こんにちは和田としひろです。今回は2017年、私的にめちゃくちゃ魅了されている音楽ユニットOh Wonderをご紹介します!まずは今年発表された「Ultralife」をご覧ください。

ハスキーだけど芯のある声とうざすぎないエレクトサウンドのポップナンバーです。なんで今回Oh Wonderのことを書こうかと思ったかと言うと、日本語の情報がまったくない!8月に来日ライブまでしてるのにライブレポ等がさっぱりない!これはいかん!日本のみんなに教えなければというワケですww
どうかお付き合いください。

Oh Wonderとは

Oh Wonderはジョセフィーンとアンソニーからなるロンドンの音楽ユニットで、2014年に自主制作の1stアルバム「Oh Wonder」曲を発表し、これがUKチャートで26位、アメリカのビルボードチャートでも100位以内にランキングします。

結成前はそれぞれジョセフィーンはLAYLA名義でソロ活動を、アンソニーは自身のバンドやプロデューサーとして活動していたみたいです。

Oh Wonder サウンドの特徴

切な系ロックが好きなら絶対イケる

ジョセフィーンが演奏するピアノを軸に音数少なめのシンプルなトラックに、若干オリエント(東洋風)ぽいのメロディが乗っかります。メジャー7th系のセツナ爽やか系コード進行ワンパターンでメロディの変化で緩急を付ける作風です。90年代UKロックの系譜と言うか、あの頃のTravis、Radiohead系が好きならマストです。ライブ時は2人で鍵盤を演奏していますが、アンソニーはギターメインで鍵盤はトラックやサンプリングネタのプレイに使っている感じですね。

Oh Wonderはハモらない

Oh Wonderはほとんどの曲のボーカルはハモるわけではなく、同じメロディをユニゾンで歌います。これが一貫した独特の世界観を出していて、アンソニーの低い声が曲のあたたかさを演出しています。デュオ=ハモる というイメージは捨てましょうw ユニゾンで歌うことはみんなで歌える感、アンセム感を演出できるんですよね。海外ドラマにGleeでもここぞと言う場面の歌ではハーモニーよりユニゾンだったりします。アイドルの歌がユニゾンなのはそう言うことなのか単にハモれないだけなのか。メロディのパワーが増しますよね。

2人のソロ名義の方がむしろかっこいいかも?

Oh Wonder以前のそれぞれそれぞれの曲を聴いてこれがまたかっこいい!と言うかすでにOh Wonder。

ジョセフィーンのソロ名義LAYLA

アンソニーのバンドWe The Wild

ジョセフィーンのソロ名義LAYLA曲はメロディライン、ピアノのタッチがOh Wonderのそれですね。ギターで弾きたくなるコードのチョイス、フォーキーなメロディ、生々しさ満点のバンドサウンドが多く、なるほどThe NationalやThe LumineersやBright Eyes等の00年代のフォークロック系の系譜かぁとロック好きとしてはニヤニヤしてしまうわけですよ。歌詞も夜とか光とか月で心象風景を描くことが多く、どんなロマンチックやねん!って辺りがまさしく!この辺大好きなのでまたそのうち紹介しますw

仲良すぎ問題

そんな2人が意気投合して結成されたのがOh Wonderと言うわけですが、この2人のインタビューを見たり読んだりしたらよくわかるんですが、仲良すぎ!夫婦ですか?カップルなんですか?なんて不粋なことを考えてしまったりするくらいw いや、どっちでもいいんですが、イチャイチャ感を楽めるのもOh Wonderです。モノ作りする上でフィーリングがバシッと合うと愛情に近いレベルの何かがあるんでしょう。って映画「ONCE〜ダブリンの街角で〜」でやってたもんね。

日本でもメジャーデビューすればいいのに

熱くなりすぎてだんだんわけが分からなくなってきました。Oh Wonderめっちゃいいです。
ここ数ヶ月最新アルバム「Ultralife」を何周したか分からないくらい聴いてますが、「ちょうどいい」これが一番しっくりくる言葉じゃないでしょうか。いろんなジャンルのミクスチャー化が進み邦楽・洋楽ってジャンル分けがなんとなく意味がなくなって来た昨今、音楽好きなら絶対スッと入ってくる音楽だと思います。特にここ数年のEDMブームに疲れた、ちょうどいいエレクトロサウンドが楽しみたい人に特にオススメです。

好きすぎて歌ってみました。。

最後に

英語レベルしょぼくてすみません。おしまい。

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